ごあいさつ

「レッドリボンニュース」発刊

2015.03.04

レッドリボン1

レッドリボン2

 

 

まだまだ寒い日も続いていますが、桜が咲くのを待つばかりの季節になりました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

私達はあっという間に過ぎた1年を振り返り、新たな年度に移り変わる準備をしている毎日です。

 

エイズ看護プロジェクトでは、今年度もHIV/AIDSの基礎知識を身につけるために、プロジェクトメンバーが中心となり、各部署での勉強会や院内・院外の研修会を開催し、少しでも多くの方に理解して頂けるように啓発活動を実施してきました。啓発活動の中で今年度新たに取り組んだ内容として大阪医療センター附属看護学校で開催された看護の日のイベントや、院内で開催しているアドベンチャーホスピタルでHIV/AIDSに関する基礎知識として疾患や治療、感染予防について等の展示を行いました。また、病院スタッフ向けの啓発として、「レッドリボンニュース」を発刊しました。このレッドリボンニュースはHIV/AIDSに関する動向や基礎知識、コラムなど様々な情報が入手できるものになっています。

 

安心した医療や看護を提供するためにも、私達医療者が正しい知識を持つことが大切ですので日々努力をしています。今後も更に充実した活動を行っていけるように努力したいと思っていますので、是非皆さまからのご意見・ご感想など聞かせて頂けると嬉しいです。

 

 

                         エイズ看護プロジェクト副委員長

                                    苅山有香

 

 

 

 

 

 

 

 

平成25年度 エイズ看護プロジェクト 活動報告

2014.03.14

プロジェクトブログ写真

 私は、当センターで感染症内科病棟の看護師長としてまた、エイズ看護プロジェクトの委員長として活動しています。

 今回は、平成25年度のエイズ看護プロジェクトの活動報告をしたいと思います。

 本年度より全部署にプロジェクトメンバーが配属され、院内でのHIV/AIDS看護の実践力を高めること、ブロック拠点病院として中核拠点・拠点病院、一般医療機関での研修を実施し 看護実践能力の向上と連携を強化することを目的に1年間活動を行いました。

 HIVの基礎知識についてなど、部署毎に応じた勉強会をプロジェクトメンバーが中心となり実施しました。また、院外研修のHIV/AIDS看護師研修では、9・10月初心者コース・11月応用コースを実施し、各コース約60名の参加がありました。また、訪問看護師研修を平成26年1月に開催し、HIV陽性者の支援に関して幅広く学習する機会を得ることができました。

 2月28日のニュースで、厚生労働省のエイズ動向委員会は昨年新たに報告されたエイズウイルス(HIV)感染者と患者は過去2番目に多い計1546人(速報値)だったと発表されました。保健所などでの検査件数は1万6400件(前年より5165件増加)で昨年11月に献血による感染がみつかったことをきっかけに、検査を受ける人が増えている様子です。

 今後も安心した医療・看護を提供していけるよう、プロジェクトメンバーとともに、HIV/AIDSの基礎知識の普及や予防啓発活動をしていきたいと思っています。

 またより多くの施設で、HIV陽性者の支援に取り組んでいけるよう、研修企画・運営していくとともに、HIV陽性者支援の輪が、地域全体に広がっていくよう努力していきたいです。

文筆:エイズ看護プロジェクト委員長

増田 雅子

レッドリボン

2014.03.04

レッドリボン 消化器内科に勤務して4年目HIVプロジェクトメンバー1年目、今年度情報発信グループで活動している田所です。

 

 今回レッドリボン(赤いリボン)について書きたいと思います。

 

 レッドリボンは、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。この“レッドリボン”がエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わりごろでした。このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズがひろがり、エイズに倒れて死亡するアーティスト達が増えていきました。そうした仲間達にたいする追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、“赤いリボン”をシンボルにした運動が始まりました。この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。

 

 レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。

 

 私たち、HIVプロジェクトメンバーもこのレッドリボンをつけています。HIV/AIDS感染者、その家族や支援者の少しでも力になれればと考えています。このマークをつけているスタッフを見つけましたら、お気軽に声をお掛け下さい。

文責 : 田所 知美

引用 : http://redribbonlive.net/

 

エイズ看護プロジェクトメンバーの紹介

2013.11.17

ブログ画像エイズ看護プロジェクトメンバーの新田さやかです。

10月から新しくメンバーに加わり、情報発信グループで活動しています。
私は血液内科、呼吸器内科、消化器内科、総合診療科の混合病棟で勤務している 3年目の看護師です。

当病棟は、HIVAIDS専門病棟ではないため、病棟スタッフも、私自身もHIV/AIDS に関する知識が不足しているのではないかと感じていました。そこで、私が病棟 で中心となってHIVの知識を深め、スタッフ全員も知識を高めて、患者様が安心 して入院生活を送っていただけるよう努めていきたいと思います。

よろしくお願いします。

エイズ看護プロジェクトメンバー 新田さやか

少し遅くなりましたが・・・

2012.01.09

 

 

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
今年も皆様のお役に立てるよう、緊褌一番、チームワークで頑張ります!

市立奈良病院がエイズ拠点病院になりました

2011.05.11

4月から市立奈良病院がエイズ拠点病院となりました。医師1名、看護師4名(専従0名)、薬剤師1名、カウンセラー2名、MSW2名の体制で診療に臨んでおられます。感染制御内科の忽那先生よりメッセージをいただきました。

「市立奈良病院 感染制御内科の忽那と申します。体制としてはまだまだエイズ拠点病院として不十分な施設ですが、精進していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

市立奈良病院のホームページはこちらです

http://www.nara-jadecom.jp/

本年度もよろしくお願いいたします

2011.04.13

春ですね。うかないお天気も春らしさを感じます。

大地震からはや5週間、ようやく世の中も動き出してきたこの頃ですが、

相変わらず胸をつぶされるようなニュースが続きますね。

一人ひとりができることは限られていますが、わたしたち大阪医療センターのスタッフも、

少しずつできることから努力しています。

当センターのHIVチームも新しいスタッフを4人迎え、再始動しました。

本年度もよろしくお願いいたします。

淋しくなりますが・・・

2011.03.22

3月は人事異動の季節ですね。当科でも3名の医師が退職し、1名の事務の方が退職します。良いときも、悪いときも、チームとして一緒にがんばってきた仲間なので、とても寂しくなります。でも、新たな赴任先で、それぞれの立場でHIV/AIDSの診療に貢献してくれることと信じています。本当にお疲れさまでした。これからもよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます

2011.01.05

 

 

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
昨年は暗いニュースも多く大変な年でしたが、今年はうさぎ年ということで、飛躍の年になりますように。
今年もチーム一丸となって、皆様のお役にたてるよう頑張ります!