学会・研修会

HIV/AIDS看護師研修(初心者コース)開催

2016.09.08

 7/26 7/27に、HIV/AIDS看護師研修(初心者コース)の研修が当院にて行われました。近畿圏の病院から多数の看護師が参加されました。参加者は専門病棟・外来の方が主でしたが、HIV/AIDS専門病棟外で勤務されている方も多数おられ、中には助産師の方や管理的役割の方など、参加者層も幅広いものでした。

 研修プログラムとしては、HIV/HIDSの疾患の基礎、服薬指導・支援について、看護支援(外来・病棟)、性の多様性といった内容が織り込まれていました。また、MSWや薬剤師・医師.HIVコーディネーター看護師を交えて、事例検討やチーム医療についてのグループディスカッションもあり、実際の経験談も伺うこともでき、具体的で充実した研修となりました。

 私自身は、HIV/AIDS看護プロジェクトメンバーとして、研修のアシスタントをさせていただきました。研修の時の参加者の真剣なまなざしと、質疑応答時の活き活きした顔が印象的でした。アンケートでこの研修の感想等を伺った結果、「拠点病院での実際を知れて良かった、今後に活用したい」、「ディスカッションンを通じて、患者様の気持ちや各段階での看護に携わる気持ちを知れた」、「再認識する場となれて良かった」、「次回も参加したい」、と言った言葉を頂きました。私自身もまだまだ勉強することが多いのですが、その言葉を拝見して今回の研修に少しでも携わる事ができたことを嬉しく思いました。

 とても充実した研修ですので、まだ院内で参加されていない方にも、良い機会なのでぜひ参加してみては?!と声をかけていきたいと思っています。

  HIV/AIDS看護プロジェクトメンバー 手術室 田中美智子

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HIV/AIDS看護師研修(初心者コース)

2015.10.19

研修

 

 

先日9月7日・8日に、大阪医療センター主催のHIV/AIDS初心者コース研修を開催しました。この研修は、基礎的な知識を学習する機会であるとともに、日本エイズ学会認定看護師の学会指定の研修会となっています。エイズ看護の経験が少ない方やコーディネーターナースを目指す方など外部より29名と当院看護師5名の参加でした。

 

私たち、HIV/AIDS看護師研修の講義を聴講しました。講義の中でもありましたがHIV/AIDS患者は今後増加していくと考えられます。そのために、全てのスタッフが同じレベルの知識を持って看護を実施できるようにする必要があると感じました。また、HIV/AIDS患者の看護の中で、患者の言葉には様々な感情があり傾聴して患者の気持ちにより添うこと、そして今後のことを一緒に考えることの大切さを学びました。研修会終了時にアンケートでは、「HIVの基礎知識を学びその上で実際の体験談を聞くことで自分の看護を振り返ることができた」、「他職種が連携を図っておりチーム医療の大切さが理解できた」などたくさんの貴重な意見や感想をいただきました。

 

次回は11月にHIV/AIDS応用者コース研修開催を予定しています。この研修では、講義だけでなく参加者同士で患者さんとの関わり方についてのグルーブワークを行う予定です。コーディネーターナースなど実際に患者さんと関わっている医療者や講義参加者の方々が、研修での学びを他のスタッフへ伝達して、HIV/AIDSの患者さんの看護の知識を深まることを願います。

 

              文責  エイズ看護プロジェクト 院外研修グループ

HIV/AIDS訪問看護師研修

2015.08.01

 私は、当センターでエイズ看護プロジェクトのメンバーとして活動しています。また勤務している消化器内科病棟では、肝炎やHIV感染症を既往にもつ患者の入院が多くあります。そのため、病棟看護師が同じレベルの知識を持ち、看護を実施できるようにする必要があると感じています。

 先日7月18日、大阪医療センター主催のHIV/AIDS訪問看護師研修を開催しました。台風の影響もあり今回は、京都府の訪問看護師1名と当院看護師17名の参加となりました。この研修は医師、ソーシャル・ワーカー、看護師、訪問看護師より基礎的な知識から在宅の支援状況を含め、幅広く基礎的な知識に関する内容でした。訪問看護師からは、事例を用いて受け入れ時の心情から導入時、導入後のケアの検討方法など具体的に生活をイメージしやすい講義でした。研修終了後のアンケートでは、退院後の在宅の支援状況を理解でき、今後の在宅支援のイメージをつけることができたとの意見があり、HIV看護の基本的なことから在宅看護までを理解できたとの意見が多くありました。

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 今後のHIV/AIDSに関する研修として、9月/11月にHIV/AIDS看護師研修 初心者コース/応用者コースがあります。多くのご参加お待ちしています。

 参加者の方々が、研修での学びを他のスタッフへ伝達して、HIV/AIDSの患者さんの看護の知識を深まることを願います。今後、プロジェクトメンバーの一員として、HIV/AIDSの基礎知識の普及や予防活動を行っていきたいと思います。

文責 エイズ看護プロジェクト

看護師 金子友香

訪問看護師研修会開催(長崎)

2014.11.20

長崎研修会写真

平成26年11月8日(土)長崎市医師会で、訪問看護師研修会を開催しました。

訪問看護師・施設看護師を含め47名の方が参加されました。

今回HIVの研修に初めて参加された方が大半であり、実際にケアにあたったことがある方も少数でした。

そのような中で、医師や看護師、MSWの講義によるHIV/AIDSの基礎知識や陽性者の療養支援、社会制度の活用だけでなく、実際に在宅支援を経験された事例を通して、訪問看護導入までの流れや、病院と訪問看護ステーションの連携、バックアップ体制を知っていただくよい機会になったと思います。

地域密着型研修開催

2014.10.02

0917大阪研修会2

 

 

9月17日(水)四天王寺 悲田院で地域密着型研修を行いました。

訪問看護師対象ではありましたが、同敷地内の関連施設に勤務されている

スタッフにも研修開催の声かけをしていただき、介護士や理学療法士、

事務の方々など他職種50名近い方が参加されました。

HIV/AIDSの研修に初めて参加される方が大半でしたが、研修参加者の疾患に

対する関心の高さが窺え、私自身もあらためて正しい知識を持っていただく

ことの大切さを実感する研修となりました。

今後も研修を通して知識の普及を行い、地域との連携を築いていけるよう

努めていきたいと思います。

エイズ看護プロジェクト 院内勉強会

2014.09.19

7.14エイズ看護プロジェクト院内勉強会

 

7月14日、エイズ看護プロジェクト主催のHIV/AIDS基礎知識について、院内勉強会を開催しました。当センター看護師53名の参加がありました。
HIVコーディネーターナースの東看護師より、HIV/AIDS患者の背景と支援について、感染症内科の渡邊医師に疾患や診断、治療についての内容をご講義いただきました。
HIV/AIDS患者は増加傾向にあり、どの病棟でもHIV/AIDSの患者様への看護介入が行える必要があります。
今回の勉強会で、HIV/AIDSの拠点病院で働く私たちが知っておくべき基礎知識について学ぶことができたので、得た知識を病棟スタッフに伝達・共有し、HIV/AIDS看護を深めていきたいと思います。

 

エイズ看護プロジェクトメンバー 看護師 今塩屋貴美

地域密着型研修会開催

2014.07.29

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7月12日に福岡県にある粕屋医師会訪問看護ステーションにて、地域密着型研修を行いました。

研修会には近隣の訪問看護ステーションからもお集まりいただき、合計16名の参加がありました。

講演終了後の意見交換やアンケートからも、地域の医療を支える皆さんの意識の高さを感じました。

今後、HIV患者の支援には地域の協力が不可欠です。

その連携の一歩となる研修会になったと思います。

HIV/AIDS看護師研修(初心者コース)開催

2014.07.14

研修会


6月16日、17日にエイズ看護プロジェクト主催のHIV/AIDS看護師研修 初心者コースを開催しました。この研修は、基礎的な知識を学習する機会であるとともに、日本エイズ学会認定看護師の学会指定の研修会となっています。エイズ看護の経験が少ない方やコーディネーターナースを目指す方など、院外19名、院内12名の合計31名の方が参加下さいました。

 


私たちは、当センターでエイズ看護プロジェクトのメンバーとして活動しています。この度は、HIV/AIDS看護師研修 初心者コース開催担当者の一人として準備に携わりました。当日は私たちも講義を聴講しました。専門病棟以外ではAIDS患者の入院はわずかですが、HIV感染症を既往にもつ患者の入院はあります。講義の中でもありましたが今後増加していくと考えられます。すべてのスタッフが同じレベルの知識を持って看護を実施できるようにする必要があると感じました。

 


研修会終了時にアンケートでたくさんの貴重な意見や感想をいただきました。次回は9月に研修会の開催を予定していますのでいかしていきたいと思います。
参加者の方々が、研修での学びを他のスタッフへ伝達して、HIV/AIDSの患者さんの看護の知識を深まることを願います。今後私たちも、HIV/AIDSの基礎知識の普及や予防活動を行っていきたいと思います。

 

                       エイズ看護プロジェクトメンバー

看護師  平井久美子 金子友香

 

高齢者等介護施設のためのHIV/ エイズ研修会 開催のお知らせ

2014.06.25

研修会のお知らせ

平成26年9月4日(木) 大阪府医師共同組合本部ビルにて、「高齢者等介護施設のためのHIV/エイズ研修会-知ることからはじめよう-」の研修会が開催されます。ぜひご参加ください。詳しくは、下記URLをご覧ください(haart-support ホームページ)。

厚生労働省エイズ対策研究事業 「HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究」班

研修会のお知らせ http://www.haart-support.jp/workshop.htm

HIV/AIDS訪問看護師研修会

2014.01.31

HIVAIDS研修会

 

1月25日、大阪・兵庫・京都の訪問看護師ステーションで働く看護師を対象に、エイズ看護プロジェクト主催のHIV/AIDS訪問看護師研修会を開催しました。この研修会はHIVに関する基礎的な知識をはじめ、HIV陽性者の支援に関して幅広く学習する機会として、平成22年度より取り組んでおります。本年度は33施設、39名の方がご参加くださいました。当センター看護師も27名参加し、総勢66名の参加となりました。

 

私は、当センターでエイズ看護プロジェクトのメンバーとして活動しています。この度は訪問看護師研修会開催担当者の一人として準備に携わりました。研修当日は私も講義を一緒に聞かせて頂き、HIV陽性者を地域全体で支援していくことの必要性やその役割の重要性を再認識するとても良い機会になりました。また、参加者のHIV陽性者支援に対する意識の高まりを感じました。

 

今後もさらにより多くの施設でHIV陽性者の支援に取り組んでいただけるよう、より良い研修にしていきたいと思います。HIV陽性者支援の輪が、今後更に地域全体に広がっていくことを願います。

 

エイズ看護プロジェクトメンバー 看護師 大塚由紀