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6/1~6/7 HIV検査普及週間

2017.07.05

6月1日から7日がHIV検査普及週間でした。この取り組みは、HIVの検査・相談体制に係る情報提供及び啓発を行い、HIV検査の浸透・普及を図ることを目的としています。

日本では現在もなお、診断時に既にAIDSを発症している方が3割おられます。この数値は、先進国の中では高い値です。そのため、HIV検査の浸透・普及を図りHIV感染症の早期発見・早期治療につなげ、エイズ発症を抑えることを目的に平成18年から続けられています。

HIV検査普及週間には、全国各地でHIV検査・相談体制の情報提供や、普及啓発につながる様々な活動が行われています。

大阪医療センター1階の掲示コーナーにも、検査普及を啓発する掲示を行いました。HIVの感染経路とそれを遮断するためのセーファーセックスの重要性、HIV感染症は定期的に通院し内服を続けることでコントロールできること、血液検査は保健所や抗体検査場で無料・匿名で受けられること等をわかりやすく掲示しました。また、HIVに係る様々な資料、検査場のリスト及び予防に必要なコンドーム等を設置しました。多くの方が足を止めて興味深く掲示を見て下さっていました。

 

 

レッドリボンを頭に巻いた女の子は「アイやん」で、大阪の若者の間で広がるHIV感染を「なんとかせなアカンやん!」と奮闘しています。そしてアイやんを支える情報屋さんがレッドリボンマークの服を着た「なうっち」です。どちらも可愛く大阪を代表するゆるキャラです。

看護の日

2017.05.22

今回は附属の看護学校の「看護の日」のイベントに参加させていただきました。「看護の日」とは、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで5/12に制定され、看護に触れ合う機会として全国でイベントが行われています。今年のテーマは「災害」であり、HIV/AIDSの基礎知識+災害時の対応法について、実際の熊本地震ではどのようにしていたのか・当院での患者指導について、そして感染予防の方法について話をさせていただきました。

看護学生やそのご家族、そして看護学校に入学を考えている高校生を対象に、どのような話し方をすれば興味を持ってくれるのか、より記憶に残るのか、友人や家族など周りの人にレッドリボン活動を広げてくれるのかを考えながら行いました。そして実験を交えて感染予防の大切さについて伝えることができたように思います。

6/1~6/7はHIV検査普及週間となっています。この期間に合わせて街中でもイベントがたくさん実施されます。

皆さんも一緒にレッドリボン活動を広めていきましょう。

 

スライドにて説明を行っている場面です。

たくさんの学生さんたちと交流させていただきました。

実験の様子です。

はじめは透明だった液体が、他の人の液体と混ざるなかで、色が変化します。

感染拡大について視覚的に見えるようにした実験となっています。

 

HIV勉強会係 池添

院内講演会開催

2016.09.30

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 9月30日(金)世界血友病連盟前会長のマーク・スキナー氏をお迎えして、院内講演会『Unlocking the potential of Patient Reported Outcomes to Determine Value and Inform Healthcare Decisions;「PRO(患者報告アウトカム)による患者主導型個別化医療の可能性」』を開催いたしました。

 

 途上国や先進国の抱える問題点など広い分野の医療者に共通する大変興味深いお話をお聞きすることができました。

院内講演会開催

2014.06.10
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6月5日、抗HIV薬、最近では抗HBV薬の開発の世界的第一人者、満屋裕明先生を大阪医療センターにお招きし、院内講演会『日本の医療イノベーションと創薬:HIV-1感染症に対する治療薬開発の努力から』が開催されました。

満屋先生は、紫綬褒章、慶応医学賞など多数受賞されている世界的に著名な先生であり、たいへん貴重なお話をお聞きすることができました。

HIV感染症医師実地研修 懇親会

2012.11.01

10月1日より行われていた、HIV感染症医師実地研修プログラムがすべて終了致しました。

とても美味しいネパール・インド料理一押しに舌鼓を打ちつつ、お酒も入って先生方同士の

お話も盛り上がっていました。

各施設に戻られてからも、この1ヶ月間で学ばれたことを今後の診療に活かし

ご活躍戴ければとスタッフ一同願っております。

看護師研修 初心者コース開催

2011.10.19

先日、当院のエイズ看護プロジェクト主催によるHIV/AIDS看護師研修が開催されました。初心者コース2日間を2回、経験者コース2日を1回開催予定であり、今回は初心者コースに85名のご参加をいただきました(院内からは9名)。

HIVAIDS診療の基礎と、院内で実際に働いている臨床心理士によるHIV陽性者の心理的支援について、MSWによる社会資源の活用について、認定薬剤師による服薬支援について、HIVコーディネーターによるHIV陽性者の看護など、実際の事例を用いての講義もありました。また、講師には、1日目には大阪府立大学看護学部母性看護教授であられる佐保先生をお招きし「性の多様性」について講義をして頂き、2日目には宝塚大学看護学部の日高庸晴先生をお招きし、「MSMの背景とおかれている現状」について講義をして頂きました。今回の研修を通し、世界の動向や医療現場での実際を学ぶことができ、医療従事者の更なる理解と歩み寄りが、HIV陽性者との関わりにはとても必要だと感じました。

102425日には経験者コースが開催されます。経験者コースへの参加対象は、初心者コースを受講された一般医療機関の方、もしくは近畿圏内の拠点病院・中核拠点病院に勤務されている方となっています。あらかじめご了承下さい。

HIV/AIDS看護プロジェクト