2011年09月15日

香港で献血をしてみました

前回、香港の献血センターについてご紹介させていただきましたが(http://www.khac.net/blog/archives/1821)、
今回は実際に献血を体験してみました!

香港の8つの献血センターのうち、中環(セントラル)にある<中区損血站:セントラル献血センター>に行ってみました。

 

 

 

 

年齢・体重・病歴等条件を満たしていれば、日本人旅行者でも献血可能です(パスポートが必要)。
スタッフの方に、ブログに写真を掲載してもいいかどうか聞いてみたところ快諾して下さいました。

 

手順は日本と同じです。
1.体重測定の後、問診票記入 (http://www5.ha.org.hk/rcbts/File/BDR_Eng_2011.pdf
2.医師による問診(問診票と照らし合わせながら、「朝御飯食べた?」「病歴は?」「外国旅行歴は?」等の質問をされます。体温もここで測定します)
3.血液比重の検査(腕からでなく、指先から専用の器具で採血します)
4.比重を満たしていれば採血

 

 

写真を撮って戴きました。スタッフの方が皆ニコニコしながら見守って下さり、照れ笑いです…..
採血の間、献血後の注意点や体調不良になった場合の連絡先などを説明して下さいます。

 

15分ほどで終了。日本のように200ml・400mlと定められていないようなので、採血量を尋ねてみたところ、「身長や体重などにもよるけれど、平均女性ではだいたい350mlよ」とのことでした。

 

 

 

 

 献血後は待合スペースに座って休むよう促されます。
「何飲む?」とメニューを見せて下さり、コーヒーを戴きました。自販機ではなく、スタッフの方が入れて下さいます。
ミルクティーや中国茶、リベナ(ベリー味のジュース)等から選べます。

 

 

 日本と同じように、お菓子(乾き物山盛り)も置いてあります。

 

 

 

「献血後は15分休んで下さい」

 

休憩後、「今日は水を沢山飲んで、重い荷物を持ったりとか、激しい運動は控えてね」と再度献血後の注意を受け、「よいお休みを!」とスタッフ総出で見送って下さいました。皆さんとても感じのよい方で、フレンドリーに接して下さいました。可愛いお土産も戴きました!
私の血が、香港の誰かのお役に立てればいいなと思いながらセンターを後にし、注意されたにも関わらず夜中まで遊び狂ってしまった、香港での1日でした……..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年08月31日

ICAAPに行ってきました

8/26-8/29まで、韓国は釜山で10th ICAAP(アジア太平洋国際エイズ会議)が開催されました。当院のスタッフも4名が出席し発表してきました。日本や韓国・シンガポールなど先進国と、インド・フィジー・カンボジア・バングラデシュなどの国々との、HIV診療をとりまく事情の違いを考えさせられる学会でした。

2011年08月22日

献血班会議

8月22日、日本赤十字社本社にて、本年度第2回目となる献血班会議が開催され、これまでの研究状況と今後の研究計画について発表が行われました。
若年層の取り込み、リピーターの拡大をはかるため、イベント、メディア、アンケート等を通じた献血推進への様々な取組みが報告されました。

2011年07月23日

エイズ看護プロジェクト

長かった梅雨もようやく明け、猛暑の季節となりました。

さて、今月は当院に設けられているエイズ看護プロジェクトについてご紹介します。

メンバーは免疫感染症内科の梅原看護師長を筆頭に4名のHIVコーディネーターを含めた外来病棟看護師14名で構成され、毎月第2金曜日に集まって会議を行っています。

主な活動内容は、ブロック拠点病院として「看護・教育・情報発信」を3本柱に院内・院外研修の企画や運営、看護ガイドや看護計画の見直し、HIV先端医療開発センターホームページ活用で、看護実践能力の向上と連携の強化に努めて日々取り組んでいます。

これは、今月7月8日に行われた会議の様子です。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年06月22日

<捐血站>

 

 

香港の街をバスで移動中、損血站(=ギュンヒュッザム:献血センター)を見つけました。
香港には8つの献血センターがあり、献血が出来る人は16歳から65歳、体重41㎏以上の健康な人に限ります。
香港でも、人気スターを起用するなどして推進活動がさかんに行われているようです。 

 
香港紅十字會(香港赤十字)……http://www5.ha.org.hk/rcbts/

2011年06月06日

課題克服班会議

 

6月2日、6月3日の2日間に渡り、大阪医療センター地域医療研修センターにて、「HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班」の平成23年度第1回研究班会議がとり行われました。この研究班も3年目に突入し、今年が最終年度となります。
今年度も、新たに2人の先生を研究メンバーに迎え、各先生方が今年度の研究についての展望を発表されました。

2011年05月20日

冷蔵保存の必要がない、「ノービア錠」が発売されました

ノービアソフトカプセルを服用されている患者様に朗報です。

ノービア錠が発売され冷蔵保存する必要がなくなりました。

今まで、ノービアソフトカプセルを服用されている患者様から、「携帯できない」「旅行に行き難い」などの声をよく聞きましたが、これで解消されます。

錠剤の大きさも以前より小さくなっており、服用しやすくなりそうです。

また服用した感想を教えて下さい。

2011年05月11日

市立奈良病院がエイズ拠点病院になりました

4月から市立奈良病院がエイズ拠点病院となりました。医師1名、看護師4名(専従0名)、薬剤師1名、カウンセラー2名、MSW2名の体制で診療に臨んでおられます。感染制御内科の忽那先生よりメッセージをいただきました。

「市立奈良病院 感染制御内科の忽那と申します。体制としてはまだまだエイズ拠点病院として不十分な施設ですが、精進していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

市立奈良病院のホームページはこちらです

http://www.nara-jadecom.jp/

2011年04月26日

関西HIV臨床カンファレンス2011年春の特別講演会

 

 

4月23日(土)、大阪医療センターにて<関西HIV臨床カンファレンス2011年春の特別講演会>が開催されました。
今回は感染症コンサルタントで、米国感染症専門医である青木眞先生にご講演いただきました。
感染症の世界でご高名な先生が2年ぶりに来院されたこともあって、200名以上の方にお集まり戴き、大盛況の講演会となりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

2011年04月25日

歓迎会

 

 

4月より、スタッフ3名・レジデント1名・臨床心理士さん1名が新任されました。
新たな戦力を迎え、緊褌一番、頑張っていきましょう!と、台湾料理で乾杯致しました。